己の経営に
カクシン

東京都早稲田に拠点を構える株式会社カクシンです。
豊富な経験と幅広い知識を活かし、お客様の経営課題に真摯に向き合い、
会社独自のビジネスモデルを提供いたします。
経営コンサルティングのプロとして、私たちはビジネスの成功を支え、
持続可能な成長を実現するお手伝いをいたします。

あなたが己の経営に「カクシンする」ときはいつですか?

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カクシンの3つの武器

【独自ビジネスモデル】

社長の悩みに正面から向き合う唯一無二のコンサルティング

【幅広い業種に対応】

あらゆる業種、業態のビジネスに対応し、経営課題に的確に解決

【強化セミナー】

経営に必要なノウハウを習得するための徹底的なアプローチ

サービス紹介

Seminer

重要ポイントを絞り各講座を受講いただける1年セミナー、
1年かけてビジネスモデルを構築する10%倶楽部をご用意しております。

Customer

カクシンでは顧客の絞り込みを行っています。時間は貴重なので顧客も我々も納得できる時間の使い方をしたいからです。私は「社長も社員も幸せになれる経営」を目指しておりますので、「社長は自分らしさをとことん求め、その延長線上で社員を幸せにしたい。そのためには努力を惜しまない。」と考えておられる社長と仕事をしたいと思っています。自分はその条件に当てはまる経営者はぜひとも(MORE)をクリックしていただき、カクシンのサービス内容をご覧になってください。

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新着情報

2025.0902
2025年セミナー 9月2日セミナー内容:一部:業務設計のポイントとは?
二部:先送り癖を無くすには?
2025.08.19
2025年セミナー 8月19日セミナー内容:一部:社長の仕事とは?
二部:好きこそものの上手なれ:仕事を好きになるには?
2025.08.12
2025年セミナー 8月12日セミナー内容:一部:仕組み作りの考え方とは?
二部:鏡の法則の捉え方とは?
2025.08.05
2025年セミナー 8月05日セミナー内容:一部:マネジメントの基本は課長業
二部:勇気づけの工夫
2025.07.29
2025年セミナー 7月29日セミナー内容:一部:目標管理の茶番
二部:反省の仕方を誤ってはいけない
2025.07.29
2025年セミナー 7月29日セミナー内容:一部:目標管理の茶番
二部:反省の仕方を誤ってはいけない
2025.07.15
2025年セミナー 7月15日セミナー内容:一部:脳を働かせるには
二部:自己責任(鏡の法則)
2025.07.08
2025年セミナー 7月8日セミナー内容:一部:自分の役割、期待をやりきる
二部:先送りしない
2025.07.01
2025年セミナー 7月1日セミナー内容:一部:仕事を好きになる
二部:スープに唾を吐く
2025.06.17
2025年セミナー 6月17日セミナー内容:一部:仕事への向き合い方
二部:仕事が出来ない人の論理
2025.06.10
2025年セミナー 6月10日セミナー内容:一部:組織概論
二部:アドラーと奇跡のコースについて
2025.05.26
2025年セミナー 6月3日内容:ガイダンス(セミナーの活用方法)
2025.03.20
2025年セミナー募集を開始いたしました。
▶詳しくはこちら
2024.03.29
新年度のセミナー募集中です。ぜひお問い合わせ下さい。
2024.03.05
ホームページをリニューアルしました。

ブログ

2025.10.24

銀行借り入れをするに際してある銀行が、いったん出した条件より有利だとして社債での借り入れを提案してきました。どう考えれば良いでしょうか?

【質問の内要と背景】
この質問は借り入れの手段や方法は多岐に亘る方が良い。という考え方や信用力を表わす方法を認められていることで信用力の証明にしたい。そもそも経済的に金利や返済条件が割安でより有利な借り入れをしたい。という考え方の比較衡量でなされる物ですが、その場合どのような判断基準で条件の優先順位をつけたら良いかが問われた問題です。

銀行さんも商売ですので調子の良いことを言ってきますので、自社の実体をどう捉えてどう判断したら良いかを考えるに際しての参考にしてください。
2025.10.23

大企業でも部長にふさわしい能力を持っている人は100人に一人程度しかいないといわれました。本当ですか?

【質問の内要と背景】
部長人材はなかなかいないし、育てられないといわれています。その常識?を持っている経営者が自社の社員で大企業で部長だった人から言われたことを信じて?質問されました。その真偽ともし違うとすれば如何すれば育てられるかが問われた問題です。
2025.10.22

鏡の法則の質問です。我が社には何人も「かまってちゃん」がいますが、それは自分がそうだということですか?

【質問の内要と背景】
鏡の法則は、自分の心が目の前の環境に顕れるという法則です。そうすると自社にいる「かまってちゃん」は自分だと言うことになりますが、それはあり得ないのではないか?と考えた経営者からの質問です。目の前の現象をどのように捉えて、どう対応するかが問われた質問です。
2025.10.21

同じ過ちを何度でも性懲りも無く犯す社員に直して頂くにはどうしたら良いでしょうか?

【質問の内要と背景】
常識では一度注意されたら二度としないようにする事が当たり前であり、そうあるべきだと思われています。その常識に照らして考えますと、いくら言っても効果が無い人に対しては「何を考えているのか?」と理解不能に落ちってしまい。どうしたら良いのかが分からなくなってしまいます。今回はその事例での本人の力動を探り対策を考えます。
2025.10.20

稲盛さんが「戦後最高の哲学者」と推奨される中村天風さんは「全てに感謝せよ」と言っておられますが、どういうことですか?

【質問の内要と背景】
中村天風氏は一斉を風靡されました。その教えには多くの巨人と言われる方々が教えを請うていました。その氏が「感謝が最高の行き着くべき状態」として感謝の重要性を説いておられますが、その意味がピンとこない経営者からの質問です。なんで感謝する事が最高の常態化が問われた問題です。これは世界観が問われる問題です。
2025.10.17

自分では考えずに、何でも意見を求めてくる社員に自己責任を植え付けるにはどうしたら良いでしょうか?

【質問の内要と背景】
この質問はどこの会社でも存在する他責社員対策です。自分では責任を負いたくないために、「人の指示通りにやったらうまくいかなかったので自分は悪くない」という体裁を作って責任回避をする行動を取る社員への対応を問われた問題です。本人の会社における役割・期待を認識していただき、それに添った行動を如何すれば取っていただけるかが問われた問題です。
2025.10.16

我が社の社員は「緩い状態」が状態になってしまい困っています。如何すれば良いでしょうか?

【質問の内要と背景】
この会社は以前社員への負荷をかけすぎて、大量に辞められてしまった事がトラウマになり緩い状態を作りました。おかげで社員は定着したのですが、少し負荷を上げようとすると不平不満が出てくるようになり頭を痛めて質問されました。これもどこの会社でもよくある問題です。会社の対応策を問われた問題です。
2025.10.15

管理職に登用するにはまだ少し早いと思っていた社員から「部下をつけて欲しい」と依頼がありました。どうしたら良いでしょうか?

【質問の内要と背景】
昇進に関しては昇進試験を行なっており、未だ係長レベルに満たないけれども、真面目で会社では人気者の「気のいい社員」から「部下をつけて欲しい」とのありがたい依頼がありました。本人のやる気を活かしてあげたいのですが、実力不足なのが問題でそれをどのようにすべきかが判断しかねて出された質問です。考え方と行動の仕方を問われた問題です。
2025.10.14

なぜエニアグラムを導入するのなら、徹底的に理解した上でなければいけないのでしょうか?

【質問の内要と背景】
私はエニアグラムを経営に際してはマネジャー(管理者)がマスターすべき必須事項として推奨していますが、「活用(会社で導入する)のなら徹底的にマスターした上でなければいけません」と厳しい取り扱い方法を課しています。そのことを納得出来ていない経営者から出された質問です。これは重要な事ですのでしっかりと押さえた上で導入して頂くための注意喚起です。
2025.10.10

売れる商品にはなぜストーリーが必要なのですか?

【質問の内要と背景】
私は「商品をたくさん売るにはストーリーを作らなければいけない」「売れる商品には良いストーリーがある」と言っています。その意味がよく分からず疑問に思われた経営者からの質問です。これは大事ですのでしっかりと押えてください。